毎年恒例の餅つきに感謝
毎年12月30日は、餅つき。
もう 何年やっているのか?
朝行くと、餅つきの石臼には、うっすらと氷が。
お昼近くになると、人がぼちぼちやってくる。例年の事。
今年から 庭に 屋外の台所が出現。
いつの間にか 餅つきが始まっているのも 例年の事。
鏡餅を作り、そして大根餅やきな粉餅を頂く。
大根餅、おいしい。
新たな餅つきのツキ手、ちびっこ達。
あらっ!じょうず。
おにいちゃんも参戦。来年からは任せたよ。
いっぱいの日差しの中、淡々と餅をつく。
今年は、参加者が少なく、皆淡々と丸めていく。
皆上手な人ばかりで、早くきれいに丸める。
皆 もち米を水につけて持ってきて、餅をつく。
今年は、10臼ぐらい。
昨年は、持ち込みが多くて、夜までついた。
夜までだらだらと、人が集まってくる。
私たちは、料理を作りながら、食べながら、しゃべりながら、おいしいお酒を飲む。
毎年 12月30日は、餅つき。
毎年 同じことをすることをできることに、感謝です。
掲載日:2016-01-06