茶綿 29×175ガーゼくびまき
従来より5㎝伸ばして 更に巻きやすいサイズに
シックな濃茶綿で織った おしゃれなくびまき!
肌の弱い方、敏感肌にも優しい
暑い夏の外出は涼しく!冷房の効いた部屋では温かく!
一年中ご使用できます。
しっかり首をカバーしたい方にお勧め「175㎝サイズ」
175cmサイズは、しっかり巻くのにすごく便利です。
従来サイズより5cm長くしたので、より巻きやす
くなりました。
色も茶綿を全体に織り込んでいます。
自然の綿の柔らかさと吸水性がよい
2重ガーゼのくびまき
まずは自分のために、プレゼンにも!
* 茶綿29×175cmサイズのガーゼのくびまきの写真です。
こんな感じに巻くことができます。
●茶綿ガーゼのくびまき175 前結び(モデル身長162㎝)
|
●茶綿ガーゼのくびまき175 後結び(モデル身長162㎝)
価格: 1,980円
お客様の声
- 自身で使って大変良かったため、祖母へのプレゼント用に。敏感肌で特に首周りが痒くなりやすいみたいなのですが、肌触りがとても気持ち良く痒くならないと喜びの電話が来ました。良いものをプレゼントできて大変良かったです。(お湯)
満足度:★★★★★
ガーゼくびまき 茶綿 /29×175
素 材: 綿100%
カラー : 茶色(茶綿)
サイズ: 29×175cm
KONOITOのがーぜくびまきは、
首のケアのための包帯です。
3つのおススメポイント
●一年中おすすめ。夏も冬も、寝る時、外出時も
●体調管理
●肌のケア(肌に優しい)
茶綿、天然の茶色の綿。着色していません。
がーぜのくびまき 茶綿
透けるぐらい薄く織った2重ガーゼのくびまきです。
●一年中おすすめ。夏も冬も、寝る時、外出時も
ガーゼのくびまきをふわふわ、2重ガーゼ状に、薄く、薄く、軽く織ってます。
それはなぜか? 『首に巻きやすいようにです。』
しっかり首をカバーしたい方にお勧めが175cmです。
寝る時、外出時、家でも 首にふわふわで薄い方が巻きやすいです。
特に寝る時、首に巻いて寝たことを忘れるくらい、
首に負担がないです。
1-1.夏、ぎらぎらと紫外線が強い暑い夏がやってきても
外出には、ガーゼくびまきを首にぐるぐると巻きつけて出かけます。
スポーツ観戦、ウォーキング、ガーデニングetc.
くびまきを巻くと 汗をしっかり吸ってくれるので、
首もサラサラ、気化熱で体温を下げて涼しいですよ。
紫外線対策としても必需品です。
1-2.冬、寒い時期や夏の冷房の冷えでは、2重ガーゼで通気性と保温性に
優れているので、温かいです。
●体調管理
マフラー、ストールと言えば
おしゃれのために。首や肩を保温するアイテムですが、
体を温めたいなら「首」を温めようということをご存じでしょうか。
一年中、冷え性でお困りの方多いですよね。特に女性は。
女性を悩ませるのが“冷え”。解消するには”。
解消するには「首・手首・足首」3首を温めるといいといわれています。
ここには、冷えを改善するといわれるツボが集まっています。
首の後ろを冷やさないように心がけることが大切です。
ツボを刺激したり、温めると血液の循環をよくすることが大切です。
首を温めるための首に巻くストールやマフラーは大事ですよね。
KONOITOのガーゼのくびまきは、首を温めるにも最適です。
首に巻きやすいように、薄く、薄く、軽く織っています。
2重ガーゼのガーゼくびまきは、通気性と保温性に優れています。
巻いていることを忘れてくらいの薄さで、温かく
寝る時巻いたまま ぐっすり寝れます。
冬は、冷え性つらいですよね。
喉が痛い時や風邪の時もおススメです。
寝るとき、家で、外出時でも温かいので、ガーゼのくびまきをして、
首の他の首を手首、足首を一緒に温めることをオススメします。
また クーラーも効きすぎて、のどがいがらっぽい。
冷えから守るためにも 首にガーゼのくびまき。
●肌のケア(肌に優しい)
敏感肌、女性皆の肌に優しい作り方をしています。
肌を刺激する薬品を一切使っていないし、
汗もサラッと吸いますし、
コットンそのものの柔らかさが、気持ちいいです。
肌ストレスがなく、肌の弱い方も安心して
気持よく使って頂けます。
1.薬品の代わりに、酵素の力を借りてます。
★一般的なのコットン製品を作っていく工程で、色々な薬品を使っています。
高温で薬品処理されると、油分がなくなり、繊維が硬くなってしまいます。
硬くなったコットンを柔らかくするために、柔軟剤を添加します。
柔軟剤によって、吸水性が悪いコットン製品もあります。
そうして コットン製品が完成します。
★肌の弱い方や赤ちゃんは、コットンに残った微量な薬品や柔軟剤に
敏感に反応する人もいると聞きます。
★薬品を一切使っていないものでも、不純物が取り除けていない、
水を吸わないモノは、肌の弱い方や赤ちゃんは、肌を刺激して、
肌触りが悪い、肌がチカチカすると感じる方もいらっしゃいます。
肌を刺激する疑いのあるモノは使用しないのが、KONOITOのモノ作りです。
そこで
KONOITOは、薬品に頼らず、
全ての人が安全に
心地よく使えるコットン製品をつくりたい。
施行錯誤の末に行きついたのが、「酵素」でした。
この酵素は、綿花についた汚れなどの不純物を分解してくれます。
KONOITOのガーゼのくびまきを作る時、使っているのが、
「糊抜き酵素」「精練酵素」
そして食品にも使われている酵素を活性させる「シュガーエステル」です。
KONOITOのガーゼくびまきは、綿花そのままのきなり色または薄茶、無添加無漂白です。
精練酵素を使うことで、
柔軟剤は使わずに、適度な油分が残り、天然綿が持つ自然の柔らかさと
優れた吸水性が両立できたのです。
それが KONOITOのコットン製品の気持ちよさ、肌に優しい秘訣です。
2.肌に優しい縫製に心がけ、日本製です。
▲動画【がーぜのくびまきの巻き方】を紹介します。
参考にして下さい。
首のお手入れ方法顔は、若々しいのに、首に年齢が出ている・・・!
一押しは、夜寝るときです。
1.顔のお手入れの化粧水やクリームを顔から首へ塗る。
2.そして、簡単首のケアします。動画で紹介します。
3.ガーゼくびまきを首に巻きつけて、前で結びます。
(体調、気温を考慮して、巻いて下さい。)
4.ガーゼのくびまきを巻いたまま、 寝ます。
朝、お出かけ前にも
顔のお手入れの化粧水やクリームを顔から首へ塗る。
外出には、ガーゼくびまきを首にぐるぐると巻きつけて出かけます。
首美人めざす方へおススメですよ。
KONOITOのコットンについてのよくある質問です
Q1.私は、肌が弱いですが、KONOITOのガーゼのくびまきを使っても大丈夫ですか?
A.肌の弱い方も、赤ちゃんにもおススメします。もちろん家族みんなで使っていただきたいです。
綿は、オーガニックではありません。しかし肌を刺激する薬品を使わずに、酵素を使って、
綿本来のやわらかさと汗や水分をサラッと吸いとります。肌の弱い方も使っていただいた方が、
「肌ストレスがなく、肌ここちがいいね。」と言っていただいています。
オーガニックではなくても、KONOITOのガーゼのくびまきは、肌の弱い方にもおススメです。
Q2.タオルに黒い点々があるのですが、カビですか?使って大丈夫ですか?
A.KONOITOのコットンには、すべて 表面に 小さな黒い点々が残っています。
黒い点々は、綿の殻が綿に残っている状態です。
使用上問題はございませんし、これは無漂白の証明です。
洗濯を繰り返してうちに無くなってしまいます。
関連商品
gauze mask(ガーゼ マスク) |
---|
価格: 2,035円 |
つけていること忘れそう。 ふわふわ・立体縫製のガーゼマスク |
詳細はこちら |
solala(600g) |
---|
価格: 1,210円 |
一番売れてます! 4種類の酵素が大活躍。新発想のナチュラル洗剤、肌に優しい、溶けやすい・無臭 |
詳細はこちら |
首を温めて、キレイで元気になる!
●「冷え」はどうして体によくないの?
「冷え」を生理学的に解釈すると血液の量が少ないという状態です。
血液の量が少ないということは、本来、血液が運ぶべき酸素や栄養
素を運べなくなるということ。人間の体は、食べた物を吸収して、細胞
がいろんなものを作り出し、古い物を壊したり、新陳代謝をくりかえし
ていますが、血流が悪いと、この細胞機能が落ちてしまいます。細胞
機能が落ちるということは、熱の産生ができない、つまり低体温になっ
てしまうということなのです。体の中でいろんなものを作ったり壊したり
新陳代謝をするために酵素の働きが重要なのですが、その酵素が働
くためには、最適な温度(37、8度ぐらい)が重要なんだそうです。それ
以下になると酵素反応が鈍ってしまい、そうなると免疫力も代謝も落ち
て、さらに精神活動にまで影響が出てきます。要するに、体の冷えは、
すべての病気の原因になる、ということだそうです。
●体が温まるとこんなにいいことが。
体が温まると、血液の循環がよくなるので免疫力が高まります。免疫力
が高まると、白血球に含まれるリンパ球が一番ふさわしい数になります。
体を温めることは健康や若さにとって、とても重要だというのがわかりま
す。
●自分でできる冷え対策は
1.食生活の改善。
2.カラダを動かして、血行をよくすること。
3.お風呂でカラダを温める。
4.睡眠を十分とりましょう。
5.「首」や筋肉の多い部分をを温める。
と言われています。
●体を温めたいなら「首」を温めよう
女性を悩ませるのが“冷え”。解消するには”。解消するには「首・手首
足首」を温めるといいといわれています。
ここには、冷えを改善するといわれるツボが集まっているので、冷やさ
ないように心がけることが大切です。ツボを刺激したり、温めると血液
の循環をよくすることが大切です。
冷えの対策として、靴下の重ね履きや腹巻を使って、足首や筋肉の多
い部分を温めることも大事です。首についても気をつけて頂きたいので
す。