KONOITOのこだわり 素朴なギモンに答えます!2 KONOITOの理念は、「心と体に心地いい」。無添加コットンを使った肌に優しいタオル、ガーゼ製品を販売しています。心と体にいいコト・モノを作っていきたいと思っています。♪

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KONOITOのこだわり 素朴なギモンに答えます!2

KONOITOの綿製品の気持ち良さのひみつは 製品づくりのこだわりにあります。
素朴なギモンにお答えします。

KONOITO製品づくりのこだわり ■肌に優しい綿のものづくりをはじめたきっかけを教えて?

●「新しいタオルってどうして水を吸わないの?」
タオルメーカーで働き始めた頃、最初に感じた素朴な疑問です。
染物工場の方が教えてくれたの。
「柔軟剤で仕上げているからだよ。」と。

調べてみると、タオル作り、色々な繊維作りには様々な薬品が
使われてるんです。驚きました。
そして、薬品によって、
いろいろな肌トラブルが起こることも知りました。
「薬品なんて使わずにタオルを作る方法はないの?」
そんなふうに思ったのが、最初の一歩かも。


KONOITO製品づくりのこだわり3■タオルに薬品って、なんだか意外!
綿製品づくりで使われている化学薬品って たとえばなあに?

●まずは「蛍光増白剤」かな。
真っ白な下着やワイシャツ、タオルなどには、ほとんど使われています。
色がついたモノにも、きれいな発色をさせるために使っています。

■真っ白にするのに薬品が必要なの?

●自然の綿花(わた)をそのまま紡ぎ糸にして織ると、
生成り色という、クリーム色の生地ができます。真っ白になりません。
みなさんご承知の「真っ白」にするには、まず「漂白剤」。
漂白剤には、「塩素系漂白剤」と「酸素系漂白剤」があります。
漂白剤でオフホワイトにした後
「蛍光増白剤」という「白色の染料」を加えて、より白くする必要があります。
普通 白くするのに、2種類の薬品が必要です。
染める時は、漂白した後、染めていきます。

*蛍光増白剤とは

調べてみると、蛍光増白剤は、発がん性物質の可能性があるそうです。
安全性については「問題ない」とされているけど、但書として、以下のものには
蛍光増白剤を使ってはいませんっていう法律があるんです。

◆生理用ナプキンやおむつとトイレットペーパー
◆包帯や医療用ガーゼ
◆食器やふきんや食品に触れるすべての物

つまり蛍光増白剤は 皮膚の敏感なところ、口に入る可能性があるものには
使ってはいけない薬品だということです。みなさん知ってました?
私は自分が作る綿製品には、「蛍光増白剤」を使わないと決めました。


■身近なものなのに、制限があるものが使われてるなんて知らなかった!
KONOITOの綿製品は、従来の使っていた薬品ゼロなんだよね。
柔軟剤も使っていないの?


●はい、もちろん使っていませんよ。
肌を刺激する可能性のある薬品は まったく使っていないですよ。


■そうなんだ!
でも綿(わた)ってそもそも柔らかいものなのに、綿製品をつくるのに、柔軟剤が必要なの?


●従来の製法で作った柔らかい綿製品には、
すべて柔軟剤が使われてるの。
それは精練といって、綿布をつくるとき、
汚れや不純物を取り除くために薬品を使って高温処理をするんですけど、
その時、綿に含まれている油分も不純物や汚れと一緒になくなってしまいます。


■うんうん。


●そうすると綿の繊維はガサガサと硬くなっちゃうので、
柔軟剤につけて柔らかくするんです。


■きなり(無漂白)のタオルや洋服(綿製品)は柔軟剤は使っていないのよね?


●きなり(無漂白)の綿製品で、従来のやり方で薬品を使えば、綿の油分がなくなってしまうので、
繊維が硬くなるので、柔軟剤を入れて柔らかくしていますよ。


■薬品で硬くしたした繊維を また薬品で柔らかくするの?


●そう!変でしょ?
柔軟剤の主成分は「陽イオン界面活性剤」というんですけど、
この活性剤が繊維の表面に薄い膜を作って、繊維の表面を覆います。
それでふわふわつるつるした仕上がりにはなるんですけど、
膜のせいで1本1本の繊維に、
水が吸い込みにくくなるんです。
わたしが最初、新しいタオルに感じた違和感は、
この柔軟剤が原因でした。


■そっか。でも柔軟剤ってそんなに悪いものなの?
お洗濯の時、毎回使ってるから、なんだか悪いイメージがないなあ。


●柔軟剤は柔らかく仕上がるし、いい匂いもして気持ちいいと思っている方も
多いと思います。最近は吸水性もよくなってきました。


■確かにいま、いろんな香りが出ている!

●でもね、肌の弱い方や赤ちゃんにとっては、柔軟剤も合成洗剤も
肌トラブルの原因になる可能性があるんですよ。
人工的なものですから、やはり肌にはやさしくないんです。
肌を刺激するうたがいのあるモノは使いたくないですよ。


■ふうん。


●もうひとつ。綿の糸には、天然の油分が含まれています。
「綿蝋(めんろう)」というんですけど、製造工程で、
この綿蝋を取り過ぎないよう上手にバランスを調節すれば、
綿のふっくらした感じややさしい風合いが出て、
吸水性もあがることがわかりました。


■綿に油分?綿の種の油はあるけど、意外!


●そうでしょう?丁寧に綿布をつくれば、
薬を使わなくても、やわらかて水分を良く吸う、
やさしいタオルができるとこがわかってきました。
それで、薬で油分を取ったり足したりしなけでばならない
従来の製法を捨てて、
新しいやり方を探すことにしたの。

■綿をなるべく自然のまま、生地にすることだね。


●自然そのものの柔らかさがあるタオルを作りたい。
その一点に、ずっとこだわってきました。
からだにいいということも。もちろん大事だけど、
KONOITOが一番こだわっているのはやっぱり
「心地よさ」なんです。人工的に付け足したものではない、
ほんものの心地よさ!


■KONOITOのタオルは、顔を拭くとよくわかる!
すうっと水を数から「気持ちいい〜」って、毎日に思う。


●そう、毎日使うものだから、心地いいってすごく大事と
思うんです。それに、本当に心地いいものって 
からだにも心にも優しいですよ。


■肌に優しいから、赤ちゃん用のものもたくさんあるね。

●薬品無添加だから、赤ちゃんにも安心なんです。
赤ちゃんにKONOITOの肌着を着せると、むずがらなく
なったとか、アトピー肌の方の症状が肌を刺激しないので、
軽減したような気がするとか、
嬉しい報告を聞くたびに、作ってよかったと実感します。
KONOITOの製品づくり2