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konoito

About

自然の力で 大切に染め上げる

雲が霞む春の空のような淡い青、深く眠る海のような静寂な青。
日に日に表情を変えていく様を見ながら、何日もかけて作り上げていくー。
天然素材のみを使い、手間と時間をかけ、1点1点手染めをしています。

konoito konoito について

色落ちしない「本建て正藍染」

indigo dye

日本古来から伝わる「本建て正藍染(ほんだてしょうあいぞめ)という手法で染めています。本建て正藍染の大きな特徴は、藍を建てる(*)時に、ダテ藍の葉を発酵させた蒅(すくも)をはじめ、工程の中で天然素材のみで染め上げること。素材を自然発酵させながら藍を建て、浸した布をうきはの清らかな水で洗い、燦々と輝く太陽の光に当てることで、色落ちしない鮮やかな藍色を生み出します。
*藍を布地などに染められる原液を作ること

暮らしに藍をプラスする

indigo dye

KONOITOai+では、寒い時にさっと羽織る大判のストールや冷え対策に役立つ首巻き。そして、心地よい眠りを促すアイマスクなど、体と心に優しいアイテムを染めています。KONOITOの基本であるオリジナルの生地を使って、手触りや使い心地を大切にしながら、藍色がくれる穏やかで美しい世界を繰り広げる。オシャレの楽しさや、暮らしの嬉しさをお届けできればと思っています。

How to made

藍染の現場から

藍染が生まれる作業現場

冬は眠り、暖かくなる春に目を覚ますKONOITOai+の作業場。
藍染の工程で大切な、発酵を促すための気温が程よく調ってきてからが本番です。

世界中に数多ある藍染の手法。
ここでは、素材や染めの大まかな流れをご紹介します。

01

昔ながらの天然染料

natural dyes

藍染の季節が訪れたらまず始めるのは、染料を作ること。その元となるのが、フカフカとした柔らかな土のような「蒅(すくも)」という植物染料。藍(ダテ藍)の葉を乾燥させ、発酵熟成させたものです。

02

発酵を促す灰汁

lye

蒅を染液に変える大きな役割を果たすのが、木灰とうきはの井戸水で作った灰汁。微生物のエサを多く含むため、蒅に加えると発酵を促し元々不溶性の藍を水溶性に変えてくれます。

03

藍を建てる

natural dyes

藍液を作ることを「藍を建てる」と言い、蒅と灰汁だけで「きれいな色が出ますように」と願いながら、毎日の作業をします。
日に日に自然発酵が進むと、美しい藍の色が生まれます。これで染めることができるのです。

04

太陽の光と清らかな水。

sun & clear water

染液に浸して、洗って、干す。この作業を数日繰り返し染め上げていきます。清らかな水で洗い、太陽の光を当てることで美しさが増していくのです。気温や水温により色の入り方もさまざま。手間がかかったぶん、色落ちしない丈夫な藍染に育ちます。